タグ: エドマンド・デュラック(1882-1953)

「X、Y、Zについての韻文で何か言われることがあれば、」 エドマンド・デュラック
「Wは何だったんだ?」 エドマンド・デュラック
「Vは高潔な牧師でした」 エドマンド・デュラック
「Uは若々しいウンディーネでした」 エドマンド・デュラック
「Tは悲劇的な反逆者でした」 エドマンド・デュラック
「Sは近眼の大地主でした」 エドマンド・デュラック
「Rは血色のよい田舎者でした」 エドマンド・デュラック
「Qは風変わりで上品な女王でした」 エドマンド・デュラック
「Pは誇らしげで尊大な王子でした」 エドマンド・デュラック
「Oはがんこなフクロウでした」 エドマンド・デュラック
「Nはこぎれいな占い師でした」 エドマンド・デュラック
「Mは陽気な乳搾りの女でした」 エドマンド・デュラック
「Lは孤独な少女でした」 エドマンド・デュラック
「Kは親切な国王でした」 エドマンド・デュラック
「Jは年少者の日本人でした」 エドマンド・デュラック