カテゴリー: 絵画

「とくはかに五万歳(徳若に御万歳)」 河鍋暁斎 (1871-89年)
「蛙の蛇退治」 河鍋暁斎 (1871-89年)
「少女新聞を読む」 和田英作 (1897年)
「藁を編む少女」 和田英作 (1896年)
「京都・清水の塔」 和田英作 (1895年)
「妹チマの肖像」 和田英作 (1895年)
「八幡境内の秋」 和田英作 (1894年)
「七里ヶ浜」 和田英作 (1893年)
「裸体習作(男)」 和田英作 (1896年)
「猪に乗る蛙」 河鍋暁斎 (1871-89年)
「ねずみの猫退治」 河鍋暁斎 (1871-89年)
「暁斎楽画 第六号 伊蘇普物語 第一之巻 二十九枚目ニ曰 獅子恋幕ノ話」 河鍋暁斎 (1874年)
「天竺渡来大評判 象の戯遊 (五段目の身ぶり、大字、柿盗人、御利生、手品、かたつむりの見立、花籠の□取り)」 河鍋暁斎 (1863年)
「天竺渡来大評判 象の戯遊 (大盃酒楽、曲乗り、盲人の鼻渡り、ろくろくびの道化、軽業)」 河鍋暁斎 (1863年)
「天竺渡来大評判 象の戯遊 (道成寺、鼻持、角べゑ獅子、曲こま、鼻相撲、投扇興、まじない鼻の酒)」 河鍋暁斎 (1863年)
「天竺渡来大評判 象の戯遊 (楯ヲ貫ク、鼎釣り、曲持、ヒヨコリ、水からくり、河津かけ)」 河鍋暁斎 (1863年)
「天竺渡来大評判 象の戯遊 (月の輪鼻抜け、緒糸渡り、タマヤ、鼻息ニテ灯ヲ消ス、紐の鼻通シ、嚔の響キ)」 河鍋暁斎 (1863年)
「舶来虎豹幼絵説」 河鍋暁斎 (1860年)